パリ市内で最大の公園「ラ・ヴィレット公園」

パリの北東部、19区に位置する「ラ・ヴィレット公園」は、広大な屠殺場跡を再開発したものです。

設計は国際コンペが行われ、800以上の作品からバーナード・チュミ氏の案が選ばれました。

ラ・ヴィレット公園

「ミュージック・シティ」や「科学産業シティー」などの文化施設

「グランド・ホール」と呼ばれる多目的ホールなどが公園内に配置されています。

単なる広場・公園としてではなく、文化情報の発信拠点としても機能しているようです。

ラ・ヴィレット公園

ラ・ヴィレット公園内に規則的に点在するフォリーの一つです。

公園内には30以上のフォリーがあり、様々な用途に利用されています。

ラ・ヴィレット公園

赤いフォリーは、ラ・ヴィレット公園を特徴付けるアイテムです。

ラ・ヴィレット公園

グランド・ホール

ラ・ヴィレット公園内の施設の一つ「グランド・ホール」

1867年に完成した建物を構造体を残し内部を改装して多目的ホールとして利用しています。

パリ中央市場の移転の際、19世紀の建築を全て壊したことへの反省の意味があります。

安藤忠雄氏計画の公園「なぎさ公園」

なぎさ公園

兵庫県立美術館と共に、西側に安藤忠雄氏の計画で整備された「なぎさ公園」(地図

なぎさ公園

コンクリート打放しの列柱や壁、円形の屋外劇場、公衆トイレなどに安藤建築のエッセンスを感じます。

なぎさ公園

海沿いには遊歩道が整備されていて公園の雰囲気もなかなかのものです。

なぎさ公園

公園の西端に近いところに設けられている「マリン・ステージ」。

約1500人を収容できるコンクリート打放しの円形の屋外劇場です。

イベント等が開催されていないときは、一般の方でも自由に出入りできます。

北京の「オリンピック公園」

北京中心部から北に約10㎞の場所に整備された広大な「オリンピック公園」(地図

オリンピック公園

北京国家水泳センター」、「北京国家体育館」、「北京国家会議センター」がご覧のように一列に並んでいます。

オリンピック公園

東側に北京オリンピックでのメインスタジアム「北京国家体育場(鳥の巣)」があります。

さらに、背後にも、オリンピックで利用された幾つもの競技施設・関連施設が建てられています。

オリンピック公園

スピード感、躍動感に溢れた五輪をイメージしたアート・ワーク。

Ling Long Pagoda

オリンピック公園内ではシンボルタワー「Ling Long Pagoda」(地図

オリンピック開催時は国際放送センターとして機能して、BBCなどがこちらに放送拠点を構えていました。

この写真の反対側には五輪マークが掲げられています。

北京国家会議センター

オリンピック公園駅の西側にある「北京国家会議センター」(地図

北京オリンピックではフェンシングと射撃競技が行われ、オリンピック後は会議・展示施設として使用されます。

設計はRMJM(Robert Matthew Johnson Marshall)、竣工は2007年です。

デジタル北京ビル

北京国家体育館の西側に位置する「デジタル北京ビル」(地図

こちらは競技施設ではなく、オリンピック期間中は通信・情報関連のサポート用の施設でした。

設計はStudio Pei-Zhu。竣工は2007年です。

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