「京都駅」界隈の建築作品-1

JR京都駅ビル

京都の玄関口「JR京都ビル」(地図

設計は原広司氏、竣工は1997年。

コンペが始まった時から古都の景観論争を巻き起こしましたが...

今年(2017年)で20周年。もう日常の風景です。

JR京都駅ビル

JR京都ビルの「空中径路」と呼ばれる展望通路です。

地上10階の高さで、東側のホテルと西側の伊勢丹を結んでいます。

経路(通路)とは言っても、所々に展望スペースが設けられていて、京都から北側の風景を楽しむことができます。

京都タワー



言わずと知れた「JR京都」前に建つ京都のランドマーク「京都タワー」(地図

設計は山田守氏、竣工は1964年。

町屋の瓦屋根を海に見立てた「灯台」のイメージだそうですが、個人的には「ローソク」と思われている方が多い印象です。

現在でも京都市内で最も高い建造物で、高さは131m(下部の商業ビルの高さが31m、タワーの高さが100m)です。

京都ルネサンス

JR京都駅の東側、塩小路通に面する三角形の敷地に建つ「京都ルネサンス」(地図

設計は竹山実氏、竣工は1986年。

京都駅界隈のポストモダン建築の代表作です。

ローム京都駅前ビル

JR京都駅の北側駅前に建つ「ローム京都駅前ビル」(地図

築33年のオフィスビルを全面的にリニューアルしたプロジェクトです。

設計は竹中工務店、竣工は2010年。

半導体工場で培った技術・ノウハウを事務所ビルに反映し、大幅な省エネを実現したそうです。

北京の「オリンピック公園」

北京中心部から北に約10㎞の場所に整備された広大な「オリンピック公園」(地図

オリンピック公園

北京国家水泳センター」、「北京国家体育館」、「北京国家会議センター」がご覧のように一列に並んでいます。

オリンピック公園

東側に北京オリンピックでのメインスタジアム「北京国家体育場(鳥の巣)」があります。

さらに、背後にも、オリンピックで利用された幾つもの競技施設・関連施設が建てられています。

オリンピック公園

スピード感、躍動感に溢れた五輪をイメージしたアート・ワーク。

Ling Long Pagoda

オリンピック公園内ではシンボルタワー「Ling Long Pagoda」(地図

オリンピック開催時は国際放送センターとして機能して、BBCなどがこちらに放送拠点を構えていました。

この写真の反対側には五輪マークが掲げられています。

北京国家会議センター

オリンピック公園駅の西側にある「北京国家会議センター」(地図

北京オリンピックではフェンシングと射撃競技が行われ、オリンピック後は会議・展示施設として使用されます。

設計はRMJM(Robert Matthew Johnson Marshall)、竣工は2007年です。

デジタル北京ビル

北京国家体育館の西側に位置する「デジタル北京ビル」(地図

こちらは競技施設ではなく、オリンピック期間中は通信・情報関連のサポート用の施設でした。

設計はStudio Pei-Zhu。竣工は2007年です。

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