マリーナ・エリアの大型複合施設「サンテック・シティー」

サンテック・シンガポール国際会議展示場

サンテック・シティーを構成する「サンテック・シンガポール国際会議展示場」(地図

設計はTsao & McKown , DP Architects、竣工は1994年。

4階の展示ホールと6階のコンベンション・ホールは、それぞれ12000m2の広さがあります。

それぞれ、アジア最大の無柱のコンベンション・スペースです。

サンテック・シンガポール国際会議展示場

2~3階には劇場、ギャラリー、舞踏場、会議室などが配置されています。

サンテック・シティー・モールと共に利便性の高い会議展示施設となっています。

サンテック・シティ・タワー

サンテック・シンガポール国際会議展示場と共にサンテック・シティーを構成する「サンテック・シティ・タワー」(地図

設計はDP Architects、竣工は1997年。

サンテック・シティ・タワー

4棟の高層タワー(高さ181m)と1棟の中層タワーが、大噴水を囲むように配置されています。

全体の配置は、風水を元に人の手をモチーフにしてデザインされています。

驚異的なスピードで開発が進んだ「上海浦東」-2

20年ぐらい前、浦東の開発計画策定のため、伊東豊雄氏らが参加したコンペが実施されました。

が、実際の上海の成長のスピードにコンペがついてゆけず、うやむやに...

上海浦東

一番左が「東方明珠電視塔」です。

その右「中国銀行上海ビル」(地図)は日建設計、右から二番目「上海銀行本社ビル」は丹下健三氏の設計です。

上海浦東

意外かもしれませんが、中国では日本の建築家や設計事務所の作品が珍しくありません。

上海ワールド・フィナンシャル・センター

森ビルが開発したため「上海ヒルズ」とも呼ばれる「上海ワールド・フィナンシャル・センター」(地図

ジンマオタワー

浦東の超高層建築の先駆け「ジンマオタワー」(地図

より高いビルが傍に建った今、若干影は薄くなりましたがデザインは一番良いと思います。

上海浦東

世紀大道・浦東南路から「新梅聯合広場」(地図)を。

愛称はドリアン「エスプラネード・シアターズ・オン・ザ・ベイ」

エスプラネード橋の北側のほとり、マリーナ・ベイに面して建つ「エスプラネード・シアターズ・オン・ザ・ベイ」

設計はDP Architects、Michael Wilford & Partners 、竣工は2002年。

エスプラネード・シアターズ・オン・ザ・ベイ

約2000人収容可能なシアターと約1600人収容可能なコンサートホールの二つのドームを中心に、

スタジオ・図書館・アートスペース・モール・レストラン・バーなどで構成される総合文化芸術施設です。

エスプラネード・シアターズ・オン・ザ・ベイ

ガラス張りの屋根には、アルミニウム製の小さな庇が無数に取り付けられています。

この姿・形から、シンガポールでは「ドリアン」の愛称で親しまれています。

エスプラネード・シアターズ・オン・ザ・ベイ

偶然、屋根の清掃シーンを収めることができました。

モップを手にした清掃員による手作業で、建物の美観が保たれているようです。

建物の清掃に関しては、地味に人力に頼っているものが多いですね。

エスプラネード・シアターズ・オン・ザ・ベイ

シンガポール・フライヤーから見た様子です。

クラーク・キーの対岸にある3作品

リバーサイド・ポイント

シンガポール・リバーを挟んでクラーク・キーの対岸にある「リバーサイド・ポイント」(地図

リバーサイド・ポイント

倉庫を改造した商業施設で、人気のある飲食店が軒を並べます。

夜はシンプルながらライトアップが大変美しく、クラーク・キー周辺の風景に彩を添えます。

スイソテル・マーチャント・コート

こちらもシンガポール・リバーを挟んでクラーク・キーの対岸にある「スイソテル・マーチャント・コート」(地図

スイソテル・マーチャント・コート

都市の中にあってリゾート・ホテルの佇まい。

クラーク・キーからの雰囲気は、街のアクセントにもなっていて本当に良いです。

セントラル

スイソテル・マーチャント・コートに隣接する「セントラル」(地図

住まい・生活・ビジネスをシームレスに統合することをコンセプトに開発された複合施設です。

セントラル

低層階には商業施設、二つのSOHO棟、高層のオフィス棟、その他公共施設、レクレーション施設などで構成されています。

商業施設はパルコが運営に関わっていて、日本の原宿をコンセプトに特にファッション関連のお店が集められています。

このセントラルに限らず、クラーク・キーの周辺は結構日本色の濃いエリアです。

プロフィール

建築ブックマーク

Author:建築ブックマーク
国内外の建築作品・街並みなどを紹介しています。

6月16日2017年よりブログを再開しました。あちらこちらに散らばったコンテンツをまとめ中!

ご支援のお願い

HP http://www.kbookmark.com/

Mail kbookmark@gmail.com

月別アーカイブ

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: