建築的にも見所がたくさん「アトーチャ駅」

スペインのほぼ中心にある首都のマドリッドの陸の玄関口「アトーチャ」(地図

アトーチャ駅

アトーチャ駅

設計はコンペが行われ、ラファエル・モネオ氏の案が選出、竣工は1992年です。

アトーチャ駅

写真は、AVEなど高速鉄道が発着する新舎のプラットフォーム上の天井を写したものです。

アトーチャ駅

アトーチャ駅

新駅舎の完成で植物園風に改装された旧駅舎内部。

切符売場や待合スペースなどが配され、新駅の一部として機能しています。

アトーチャ駅

エントランス・ホールには、 駅の上下の移動動線が集められています。

AVEや他のスペイン国鉄線(Renfe)から地下鉄に乗り換える際にこちらを通ります。

アトーチャ駅

「アトーチャ駅」は、高速列車や長距離列車が発着する「プエルタ・デ・アトーチャ駅」と

他のスペイン国鉄線が発着する「アトーチャ・セルカニアス駅」に分かれています。

両駅の切符売場や改札は別に設けられていますので、注意が必要です。

海の中をイメージした地下鉄駅「ノース・グリニッジ駅」

「The O2」の最寄り、地下鉄ジュビリー線「ノース・グリニッジ」(地図

ノース・グリニッジ駅

設計はオールソップ&ステマー、竣工は1999年。

大規模な集客施設の最寄りということで、地下鉄の舎とは思えない立派な余裕のあるつくりです。

ノース・グリニッジ駅

バス停などとも一体にデザインされていて、楽しい仕事だっただろうなと想像します。

ノース・グリニッジ駅

改札からホームにかけては、濃いブルーをベースに海の中のイメージでデザインされています。

ノース・グリニッジ駅

空港ターミナルのような駅舎「ストラットフォード駅」

他の地下鉄線やナショナル・レイルとの乗換でもある地下鉄ジュビリー線の「ストラットフォード」(地図

ストラットフォード駅

設計はウィルキンソン・エア・ア-キテクツ、竣工は1999年。

ストラットフォード駅

舎というよりも、昨今の空港のターミナルビルを連想するデザインです。

ストラットフォード駅

ジュビリー線のグリーン・パーク駅以東の駅舎の設計には、有名な建築家が多数関わっています。

ストラットフォード駅

地下鉄と言っても地上にホームがあり、明るく現代的なデザインの駅舎です。

まるでガラス・ボックス「ベルリン中央駅」

旧東西ベルリン地区に分かれていた長距離列車のを統合した「ベルリン中央

ベルリン中央駅

設計はゲルカン・マルク・アンド・パートナーズ、2006年の開業です。

ベルリン中央駅

構内から南側の方角を見たカットです。

ベルリン中央駅

ガラス張り壁と天井、ガラスの箱のようなデザインです。

ベルリン中央駅

上下にX状に立体交差する珍しい構造の駅です。

フランクフルトの陸の玄関口「フランクフルト中央駅」

ドイツ経済の中心都市、フランクフルトの陸の玄関口「フランクフルト中央

1888年に、それまで方面別に分かれていたを統合して開業しました。

設計はヘルマン・エッゲルト氏。

フランクフルト中央駅

トレイン・シェッドは比較的新しい感じです。

フランクフルト中央駅

フランクフルト中央のトレイン・シェッドを支える柱の柱脚部分です。

フランクフルト中央駅

フランクフルト中央駅は、2015年に東京駅と姉妹駅関係を結びました。

共に日本・ドイツ(ヨーロッパ)を代表する大都市の主要駅です。

さらに、竣工後100年以上の歴史がある駅舎が残っていることも共通点です。

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