巨大なガラス・ドームを新設「ドイツ連邦議会議事堂」

「ドイツ連邦議会議事堂」は、東西ドイツ統一を期に、1894年に竣工したかつての議事堂を修復した建物です。

ドイツ連邦議会議事堂

修復・改修は、ノーマン・フォスター氏の設計により1999年に竣工しました。

ドイツ連邦議会議事堂

ノーマン・フォスター氏の設計で新たに屋上に設けられたガラス張りの巨大なドーム。

ドイツ連邦議会議事堂

ドイツ連邦議会議事堂

ガラスドーム内に巡らされた通路から、ベルリンの市内の風景が楽しめます。

ドイツ連邦議会議事堂

ガラスドームから議事堂内の様子も垣間見れます。

パウル・レーベ・ハウス

連邦議会議事堂の北隣にある「パウル・レーベ・ハウス」

一言で説明すると議員会館で、議員のオフィスや会議室、レストランなどがあります。

設計はシュテファン・ブラウンフェルス氏、竣工は2001年です。

シュプレー川をはさんで東側に建つ議会図書館「マリー・エリザベス・リューダー・ハウス」も同氏の作品です。

まるでガラス・ボックス「ベルリン中央駅」

旧東西ベルリン地区に分かれていた長距離列車のを統合した「ベルリン中央

ベルリン中央駅

設計はゲルカン・マルク・アンド・パートナーズ、2006年の開業です。

ベルリン中央駅

構内から南側の方角を見たカットです。

ベルリン中央駅

ガラス張り壁と天井、ガラスの箱のようなデザインです。

ベルリン中央駅

上下にX状に立体交差する珍しい構造の駅です。

ガラスのチューブが建物を貫く「MyZeil」

フランクフルトの繁華街ツァイル通りに建つショッピング・モール「MyZeil」

MyZeil

設計はイタリア人建築家マッシミリアーノ・フクサス氏、2009年竣工。

MyZeil

ガラスのチューブが建築内部を貫くようなデザインは大変印象的ですが、いろいろ問題もあるようです。

MyZeil

MyZeil

フランクフルトの歴史的建築4作品

カタリーナ教会

フランクフルトの中心部「ハウプトヴァッへ」に建つ「カタリーナ教会」

小さくシンプルで可愛らしいプロテスタント教会です。

ゲーテが洗礼を受けたとされています。

カフェ・ハウプトヴァッへ

同じくハウプトヴァッへに建つ「カフェ・ハウプトヴァッへ」

1730年竣工の重厚で可愛らしいバロック様式の建物。

衛兵部隊の本部、刑務所、警察署などを経て1904年にカフェへ。

第二次世界大戦で破壊され後に再建されました。

旧オペラ座

1880年に竣工したネオルネッサンス様式のオペラ劇場「旧オペラ座」

第二次世界大戦の空爆で破壊され、戦後、コンサートホールとして再建されました。

カウアーズ・タワー

14世紀後半に要塞の一部として建てられたゴシック様式の塔「カウアーズ・タワー」

現在は展示室と音楽室が設けられた作曲家パウル・ヒンデミット氏の記念館です。

歴史のある建物ですが、リニューアルで現代的なデザインが取り入れられています。

レーマー広場の歴史的建築作品群

フランクフルト旧市街の中心部に位置する「レーマー広場」

歴史的建築作品が広場を囲んでいます。

レーマー

レーマー広場の面して西側に切妻屋根の建物が三つ並んで建っています。

この中央の建物がフランクフルト旧市庁舎で、「レーマー」と呼ばれています。

レーマー広場の名の由来です。

細かく段の付いた切妻屋根が印象的です。

レーマー広場の歴史的建築群

レーマー広場の東側に建ち並ぶ歴史的建築群。

15世紀の貴族の邸宅で、第二次世界大戦後に復元されました。

旧ニコライ教会

レーマー広場に面して南側に建つ歴史的建築作品の一つ「旧ニコライ教会」

第二次世界大戦でも破壊を免れた教会です。

フランクフルトは、第二次世界大戦で大きな被害を受け復興しました。

そのため、旧市街と言っても、他のヨーロッパの街と比較すると、現代的な街並みが形成されています。

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