東福寺-3

東福寺

開山聖一国師(円爾)が宋から持ち帰った書跡や書物が所蔵されている「経蔵」です。

手前の小さな建物は「殿鐘楼」と呼ばれる「鐘楼」です。

個人的に好きな建築作品の一つ。

東福寺

禅宗七堂伽藍で現存する最古の「浴室」で、1459年の建立、重要文化財です。

正面は入母屋造、背面は切妻造のユニークな屋根のつくりが特徴です。

東福寺

東福寺の方丈の唐門は「恩賜門」と呼ばれ、設計は亀岡末吉氏、竣工は1909年(明治42年)です。

蟇股や大瓶束などに、亀岡氏らしい繊細で現代的な意匠が見られます。

東福寺

禅宗の七堂伽藍の一つ「庫裡」は、僧侶の居住する場所で、台所や事務所があります。

大きな切妻の屋根の妻側に入口を設けるのが禅宗寺院の庫裡の特徴です。
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