スペインの世界遺産の街 セゴビア-5

セゴビアの旧市街は、船の形をした岩山に造られています。

その岩山の北西端、丁度船の船首の部分にあたる絶壁に建てらたのが「アルカサル」です。

セゴビア アルカサル

アルカサルには、城、要塞という意味があり、日本語を感覚的に当てはめると「セゴビア城」という感じでしょうか。

セゴビア アルカサル

セゴビアのアルカサルは、ディズニー映画の白雪姫のお城のモデルになったことで有名です。

セゴビア アルカサル

細長い空間に、ガレー船の船底のような天井のデザインから「ガレー船の間」と呼ばれている広間です

セゴビア アルカサル

「諸王の間」です。

壁と天井の取り合いの部分に、歴代の王たちの彫像が並べられています。

セゴビア アルカサル

城内にあった平面図(案内図)です。

左側がエントランスになります。

城は、11世紀に建設された後増改築が重ねられたそうです。

現在のものは1862年の火災の後に修復されたものです。

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スペインの世界遺産の街 セゴビア-4

セゴビア旧市街の中心「マヨール広場」

セゴビア旧市街

マヨール広場は、スペインやスペイン語圏のあちらこちらにありますが...

「自治体で一番の広場」という意味だそうです。

セゴビア旧市街

マヨール広場に面するいわゆる市役所です。

自治体で一番の広場ということですから、市役所が隣接するのは理に適っていますね。

マヨール広場、大聖堂を後にしてアルカサルに向かいます。

セゴビア旧市街

旧市街の建物の壁面のデザインが変化に富んでいておもしろかったので...

3例ほど写真を載せておきます。

セゴビア旧市街

これはアルカサルの壁面にもみられたデザインです。

セゴビア旧市街

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スペインの世界遺産の街 セゴビア-3

セゴビアの旧市街の中心「マヨール広場」に面して建つ「セゴビア大聖堂(カテドラル)」

セゴビア大聖堂

16~18世紀にかけてスペインで最後に建設された(ゆえに最も新しい)ゴシック様式の大聖堂です。

セゴビア大聖堂

その美しさから「大聖堂の貴婦人」と呼ばれているそうですが...

マヨール広場から見た私の第一印象は、貴婦人というより「はりねずみ」でした。

セゴビア大聖堂

最初は入場するかどうか迷ったのですが、結局マドリッドに戻る前に入場することに...

今でも、あの時の自分を褒めてあげたくなるぐらい良い判断でした。

セゴビア大聖堂

2台のパイプ・オルガンが、面と向かって設置されています。

このパイプ・オルガンの間にただ立つだけで、とんでもなく贅沢な気分に浸れます。

セゴビア大聖堂

さらに、天井のリブ・ヴォールトのデザインが、大変凝ったもので、さらなる感動!

もし入場していなければ、スペインの建築全般の印象が変わっていたように思います。

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国内外の建築、庭園、街並などを紹介します。

6月16日2017年よりブログを再開しました。あちらこちらに散らばったコンテンツをまとめ中!

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