北京オリンピックのメインスタジアム「鳥の巣」

北京オリンピックのメインスタジアムで、建築的にも最も注目を集めた「北京国家体育場(鳥の巣)」(地図

北京国家体育場(鳥の巣)

設計はスイスの建築家ユニット、ヘルツォーク&ド・ムーロン、竣工は2008年です。

ヘルツォーク&ド・ムーロンの代表作には、東京のプラダ・ブティック青山店などがあります。

北京国家体育場(鳥の巣)

近くで見ると、より一層鳥の巣の愛称がしっくりきているなと思いました。

ただ、細かな仕上げはちょっと雑だなという印象。

日本の建築関係者の間では許容できないレベルです。

北京国家体育場(鳥の巣)

現在は「北京国家水泳センター」と共に、施設内への入場も可能です。

中国の方にとっては、北京観光の目玉になっているようです。

北京国家体育場(鳥の巣)

オリンピック開催時の最大収容人員は90000人を超えていたわけですが...

この規模の競技施設が、外観デザインの面で話題になることってそうはないですね。

建築ブックマークのインスタをフォロー!

中国の伝統的意匠を現代風にアレンジ「オリンピック公園駅」

「オリンピック公園駅」(地図)は、北京オリンピックに合わせて整備された競技施設が集中するオリンピック公園の最寄り駅です。

オリンピック公園駅

駅そのものは、地下鉄によくある島式一面2線のホームですが...

オリンピック公園駅

駅から地上に出る際、サンクンガーデンに一度導かれ、さらに階段を上って、オリンピック公園へアクセスします。

オリンピック公園駅

サンクンガーデンは、中国の伝統的な意匠を現在風にアレンジして、上品にまとめられていました。

オリンピック公園駅

ここから先の建築見学には相当期待が膨らみました。

オリンピック公園駅

余談ですが、日本では棟に使わる輪違瓦を、中国では、壁や塀に使います。

日本では、真似できそうでできない意匠です。

建築ブックマークのインスタをフォロー!

中国といえばやはり「万里の長城」

北京市内からはちょっと距離がありますが、観光スポットとして一番整備されている「八達嶺長城」を訪れました。

万里の長城

エントランスを抜けると、北側の傾斜の穏やかな女坂、南側の傾斜のきつい男坂に分かれます(あくまでも日本人向けの案内だそうです)。

万里の長城

なぜか傾斜が急で、階段を上り下りしなければならない南側の男坂の方に人が集まります。

途中、かなり危険な箇所もあるのだけど、中国人の皆さんは、年配の方も、カップルも男坂の山頂を目指します。

万里の長城

こちらは北側の女坂。

ご覧のとおり、すいていて、アップ・ダウンはありますが、普通に歩けます。

万里の長城 八達嶺長城

万里の長城

写真の右側が方位的には北で敵側となり、南側と比べると、城壁が高く、凹みが多数設けられています。

ところで、万里の長城ですが...

まぁ~、一言で言いうとただの城壁ですからね!

今まで訪れた世界遺産の中では一番退屈だったかな~というのが正直な感想です。

建築ブックマークのインスタをフォロー!

プロフィール

建築ブックマーク

Author:建築ブックマーク
国内外の建築、庭園、街並などを紹介します。

6月16日2017年よりブログを再開しました。あちらこちらに散らばったコンテンツをまとめ中!

Homepage
Twitter
Instagram
Mail

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: