京都府立京都学・歴彩館 / 飯田善彦 / 京都

「京都府立京都学・歴彩館」(地図)は、京都市左京区、北山にある複合施設です。

設計は飯田善彦氏、竣工は2016年。

京都府立京都学・歴彩館 飯田善彦

資料館、府立大学文学部、府立大学付属図書館、京都学センターで構成されます。

京都府立京都学・歴彩館 飯田善彦

京都に関する資料の収集・保存・公開、京都に関する研究支援等を行う京都の総合学習施設です。

京都府立京都学・歴彩館 飯田善彦

京都府立京都学・歴彩館 飯田善彦

断続的に連続する屋根・深い庇を細い鉄骨で支える姿が印象的です。

京都府立京都学・歴彩館 飯田善彦

所々に太陽光発電や自然光反射庇・自然採光・自然換気などのエコ技術が活用されています。

京都府立京都学・歴彩館 飯田善彦

京都府立京都学・歴彩館 飯田善彦

京都府立京都学・歴彩館 飯田善彦

京都府立京都学・歴彩館 飯田善彦

施設は京都市営地下鉄烏丸線「北山」駅近くに位置します。

界隈には磯崎新氏、安藤忠雄氏、高松伸氏らが設計した建築作品も建ち並びます。

龍谷大学深草キャンパス 成就館 / 飯田善彦 / 京都

「龍谷大学深草キャンパス 成就館」(地図)は、京都市伏見区、龍谷大学深草キャンパスにある大学施設です。

設計は飯田善彦氏、竣工は2020年。

龍谷大学深草キャンパス 成就館 飯田善彦

350人規模の本格的なホール、150人規模の平土間のホール、カフェレストランを中心に、学生のサークル・NPO・ボランティア活動の拠点となるよう計画された施設です。

龍谷大学深草キャンパス 成就館 飯田善彦

龍谷大学深草キャンパス 成就館 飯田善彦

お椀のようなコンクリート打放し部分にはホールを上下に配置。

ホールをL字型に囲む鉄骨造ガラス張りの部分には諸室が配置されています。

龍谷大学深草キャンパス 成就館 飯田善彦

ユニークな植栽が施された前面道路に面する壁面・塀。

龍谷大学深草キャンパス 成就館 飯田善彦

1階にカフェレストラン、学NPO・学生ボランティアセンターを配置しています。

龍谷大学深草キャンパス 成就館 飯田善彦

龍谷大学深草キャンパス 成就館 飯田善彦

龍谷大学深草キャンパス 成就館 飯田善彦

コンクリート打放しとS造ガラス張りの二つのボリュームの間には、周囲の景観が取り入れられるとともに、上下の移動動線が配置されています。

龍谷大学深草キャンパス 成就館 飯田善彦

最上階。

昇龍苑 / 若林広幸 / 京都

「昇龍苑」(地図)は、京都市左京区、嵐山・嵯峨野にある商業施設です。

設計は若林広幸氏、竣工は2014年。

昇龍苑 若林広幸

京福電鉄嵐山駅を出て道を挟んで目の前にあります。

町屋のような外装が、嵐山・嵯峨野のイメージにマッチしています。

昇龍苑 若林広幸

昇龍苑 若林広幸

一見町家風ですが、鉄骨造ということもあって、近づくと若林氏らしいメカニカル・メタリックな印象を受けます。

昇龍苑 若林広幸

メインエントランスを抜けると、中庭があります。

建物正面から受ける印象以上に施設内部は広いです。

昇龍苑 若林広幸

1階は「京の味わいのフロア」、2階は「京の伝統工芸のフロア」というテーマで京都の老舗店舗が集められています。

昇龍苑 若林広幸

町屋をモチーフにしたデザインですが、木を敢えて前面にもってきていないところが印象的です。

福田美術館 / 安田幸一 / 京都

「福田美術館」(地図)は、京都市左京区、嵐山・嵯峨野にある私設の美術館です。

設計は安田幸一氏、竣工は2019年。

福田美術館 安田幸一

渡月橋に近い桂川(保津川)沿いに位置します。

福田美術館 安田幸一

桂川に面する敷地境界周りの外構のデザインが、京都では見かけない感じのもので新鮮です。

福田美術館 安田幸一

メインエントランスは東側にあります。

福田美術館 安田幸一

メインエントランスのある東側の外装。

福田美術館 安田幸一

メインエントランスから展示室へと向かう階段。

福田美術館 安田幸一

廊下は縁側を意識してデザインされています。

福田美術館 安田幸一

外装のガラスには網代文様がプリントされています。

福田美術館 安田幸一

網代文様は場所に応じて線の太さが調整されています。

福田美術館 安田幸一

外装は和モダンを意識したデザインです。

福田美術館 安田幸一

カフェです。

福田美術館 安田幸一

カフェ から桂川、渡月橋の風景。

福田美術館 安田幸一

カフェ から庭園に設けられた水盤を眺める。

新風館 / 隈研吾、NTTファシリティーズ、吉田鉄郎 / 京都

「新風館」(地図)は、京都市中京区、地下鉄「烏丸御池」駅に直結する複合商業施設です。

設計は隈研吾氏、NTTファシリティーズ、吉田鉄郎氏、竣工は2020年。

新風館 隈研吾、NTTファシリティーズ、吉田鉄郎

1926年竣工の吉田鉄郎氏設計「旧京都中央電話局」の建物を保存・活用した複合商業施設として、2020年6月11日に2度目のリニューアルオープン。

新風館 隈研吾、NTTファシリティーズ、吉田鉄郎

烏丸通に面する西側は、メインエントランス部分以外、「旧京都中央電話局」の外装が残され、大きな変化はありません。

新風館 隈研吾、NTTファシリティーズ、吉田鉄郎

烏丸通に面する西側のメインエントランス。

新風館 隈研吾、NTTファシリティーズ、吉田鉄郎

烏丸通に面する西側のメインエントランスを入って直ぐのところ。

新風館 隈研吾、NTTファシリティーズ、吉田鉄郎

中庭です。

以前の新風館の中庭は、イベントスペース的な広い空間でしたが、今回のリニューアルで大きく装いが変わりました。

新風館 隈研吾、NTTファシリティーズ、吉田鉄郎

ショップが並ぶ1階の東西を結ぶ通路の天井。

新風館 隈研吾、NTTファシリティーズ、吉田鉄郎

今回のリニューアルで、東洞院通に面して、東側にも新しくエントランスが設けられました。

新風館 隈研吾、NTTファシリティーズ、吉田鉄郎

北側の姉小路通に面する新しい外装です。

写真右手にちらっと既存の「旧京都中央電話局」が見えます。

新風館 隈研吾、NTTファシリティーズ、吉田鉄郎

同じく、北側の姉小路通に面する新しい外装を見上げました。

新風館 隈研吾、NTTファシリティーズ、吉田鉄郎

新風館 隈研吾、NTTファシリティーズ、吉田鉄郎

姉小路通に面する北側のメインエントランスは「旧京都中央電話局」の建物を保存・活用。

新風館 隈研吾、NTTファシリティーズ、吉田鉄郎

新風館 隈研吾、NTTファシリティーズ、吉田鉄郎

中庭に面する「旧京都中央電話局」の外装は、装いを新たに、現代的、隈氏的なデザインです。

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