東福寺-4

東福寺の方丈庭園は、重森三玲氏による作庭で完成は1939年。

方丈の四周に庭園を配置した唯一の枯山水庭園です。

東福寺 方丈庭園

「南庭」の東側(写真手前)は、蓬莱神仙思想の四神仙島を石だけの構成で表現しています。

同じく「南庭」の西側(写真の奥)は、築山で、京都五山を表現しています。

東福寺 方丈庭園

「西庭」は、「井田の庭」と呼ばれています。

サツキの刈込と本坊内に使われていた葛石で市松模様を表現しています。

東福寺 方丈庭園

「北庭」は「市松の庭」と呼ばれ、小市松模様を切石で表現しています。

東福寺 方丈庭園

「東庭」は星座の「北斗七星」を円柱、白川砂、苔、二重生垣で表現しています。

星座をモチーフにした日本初の庭園です。
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