マドリッド アルカラ通り界隈の建築作品-1

マドリッドの歴史的建築作品のストックと多様性は目をみはるものがあります。

特に「アルカラ通り」とその先の「マヨール通り」沿いには、必見の建築作品が狭い範囲に集中しています。

アルカラ門

インデペンデンシア広場に建つ「アルカラ門」(地図

設計はフランシスコ・サバティーニ氏、竣工は1778年。

カルロス3世の首都入りを記念する凱旋門として、マドリッドの歴史に深く関わった建築物の一つです。

5つのアーチで構成される、重厚で安定感のある美しい門です。

コムニカシオネス宮殿

2007年からマドリード市庁舎として利用されている「コムニカシオネス宮殿」(地図

「シベーレス広場」に面して建つ歴史的建築作品のひとつです。

設計はアントニオ・パラシオス氏、ホアキン・オタメンディ氏、竣工は1919年です。

コムニカシオネス宮殿

時代を感じさせる大変優美な建物ですが...

内部にはガラス屋根の現代的な空間もあり、古いだけではないのがさらに魅力です。

リナーレス宮殿

「シベーレス広場」に面して建つ歴史的建築作品のひとつ「リナーレス宮殿」(地図

設計はカルロス・コルビ氏他、竣工は1900年。

リナーレス宮殿

現在は、スペイン外務省管轄の機関「カサ・デ・アメリカ」の活動拠点として利用されています。
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