マドリッド ビリャ広場の建築作品

マヨール通りに面するビリャ広場には、時代・様式が異なる3つの歴史的建築物が、広場を囲むように建っています。

ルハーネスの家と塔

「ルハーネスの家と塔」(地図)は、15世紀末に建てられたゴシック・ムデハル様式の建物。

マドリッドで最も古い建物の1つです。

ルハーネスの家と塔

現在は「王立倫理・政治学アカデミー」と「王立マドリード経済協会」の本部です。


シスネロスの家

ビリャ広場の南側に建つ「シスネロスの家」(地図

1537年竣工のプラテレスコ様式の建物です。

20世紀初めに、広場の西側の「旧市庁舎」に合わせ、広場側のファサードは改修されています。

シスネロスの家

スペインの歴史的重要人物の住まいとして度々利用され、市長公舎としても使われました。


カサ・デ・ラ・ビリャ

ビリャ広場の西側に建つ「カサ・デ・ラ・ビリャ」(地図

設計はフアン・ゴメス・デ・モラ氏、竣工は1693年。

2007年までマドリッド市庁舎として利用されていた建物です。

カサ・デ・ラ・ビリャ

工事の開始は1644年ということですから、完成まで50年近くの年月が費やされています。

17世紀のハプスブルク朝時代を代表する建物で、多くの芸術家が装飾に関わり、内部は宮殿のようだそうです。


Amazon Link



関連記事

コメント

非公開コメント

プロフィール

建築ブックマーク

Author:建築ブックマーク
国内外の建築、庭園、街並などを紹介します。

6月16日2017年よりブログを再開しました。あちらこちらに散らばったコンテンツをまとめ中!

Homepage
Twitter
Instagram
YouTube
Mail

Amazon Link

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: