アムステルダム ミュージアム広場界隈の建築作品

アムステルダム国立美術館

ミュージアム広場に隣接する美術館の一つ「アムステルダム国立美術館」(地図)。

設計はコンペで選ばれたピエール・カイペルス氏、竣工は1885年。

ゴシックとルネサンスが融合したようなデザインは、「アムステルダム中央駅」に通じるものがあります。

2003年からスペインの建築家アントニオ・クルス氏、アントニオ・オルティス氏の設計で改装工事が進められ、2013年再オープン。

ゴッホ美術館

ミュージアム広場に隣接する美術館の一つ「ゴッホ美術館」(地図)。

ヘリット・リートフェルト氏が設計し1973年に竣工した本館と、黒川記章氏の設計で1999年に竣工した半円の別館で構成されています。

名前の通りゴッホの作品を管理・展示する美術館で、ゴーギャン・ロートレックなどの作品も展示されています。

アムステルダム市立美術館

ミュージアム広場に隣接する美術館の一つ「アムステルダム市立美術館」(地図)。

ゴッホ、カンディンスキー等々21世紀はじめまでの近現代美術作品を収蔵しています。

設計は、写真右側、赤煉瓦の旧館がアドリアン・ヴィレム・ヴァイスマン氏で竣工は1895年、白い新素材の増築部分の設計はベンサム・クローウェル・アーキテクツで竣工は2012年です。

アムステルダム市立美術館

アムステルダム市立美術館の増築部分の大きな庇の張り出し長さは約12.5mです。

この見た感じから「バス・タブ」と呼ばれています。

コンセルトヘボウ

こちらもミュージアム広場に隣接する建築作品の一つ「コンセルトヘボウ」(地図)。

設計はA.L.ファン・ゲント氏、竣工は1886年。

2000人収容の大ホールと450人収容の小ホールからなる音楽ホールです。

ネオ・ルネサンス様式と新古典主義が融合した正面ファサードは、品格と愛らしさを兼ね備えた印象に残るデザインです。
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