バルセロナのガウディ建築「グエル公園」-1

グエル公園

「グエル公園」(地図)は、サグラダ・ファミリアと並ぶガウディの代表作であり、バルセロナを代表する観光スポットの一つです。

途中、高級感あふれる住宅街を抜け、公園のエントランス前に着いたときは、その小さな佇まいにちょっと意外な印象。

まずは、エントランスの左右に建てられている「受付棟」(左)と「守衛室」です。

グエル公園

受付棟と守衛室は、童話の「ヘンデルとグレーテル」のお菓子の家をモチーフにデザインされているそうです。

上の写真は守衛室になります。

建物の頂部は煙突です。

茶色の破砕タイルに白い鱗が点々と見えますが、これは逆さにしたコーヒーカップをモチーフにガウディが作ったものです。

グエル公園

受付棟と守衛室の間に公園へのエントランス「正門」があります。

この鉄製の扉はシュロの葉をモチーフにデザインされ、ガウディが設計したカサ・ビセンスから移されたものです。

なんとなく、この門だけは「グエル公園」には場違いな印象を受けたのですが...

何らかの理由でこちらに持ってくる必要があったのでしょうね。

グエル公園

エントラスを抜ければ、すぐ目の前に大階段。

もうご覧のとおり、大階段周辺は溢れんばかりの人・ヒト・ひと!

いや、もう、本当に、ガウディの人気の高さは想像を超えるものがあります。

グエル公園

大階段の途中にあるドラゴン(オオトカゲ)。

愛嬌のある表情をしていますが、完成当時の写真を見ると、手足は細く、歯は尖っていて、全体的に獰猛な印象です。

皆さん、このドラゴンの撮影に必死で、さらに階段が混む原因に。
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